無人販売店で15万円相当超えるポケモンカード盗んだ疑い 中学生を逮捕

11月に熊本市の無人販売店からポケモンカードが盗まれた事件で、これまで窃盗などの疑いで少年5人が逮捕される中26日、警察は新たに15歳の男子中学生を逮捕しました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、熊本県内に住む15歳の男子中学生です。 警察によりますと男子中学生は11月14日深夜1時半ごろ、熊本市中央区渡鹿のポケモンカード無人販売店に侵入し、約15万3000円相当のポケモンカード1箱を盗んだ疑いがもたれています。 警察は、これまでに15歳から19歳の少年5人を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕していて、今回で6人目の逮捕です。

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