「迷惑電話2262回」仙台地方検察庁にかけ業務妨害した疑いで62歳の飲食店従業員の女逮捕 検察は認否明らかにせず

仙台地方検察庁によりますと宮城県大崎市に住む62歳の飲食店従業員の女は5月19日から10月10日までの間、大崎市にある仙台地検庁古川支部に対し自分の携帯電話から2262回繰り返し電話をかけ「間違いました」などと話したほか無言で通話を切るなどして古川支部の職員の業務を妨害した偽計業務妨害の疑いで逮捕されました。 仙台地方検察庁は女の認否を明らかにしていません。

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