首都圏連続強盗事件の指示役26歳は「16歳の時に傷害事件で17歳少年を死なせていた」20歳で少年刑務所を出所 母親は「更生しようと真面目にやっていた」

昨年、首都圏で発生した闇バイトによる連続強盗事件で、とうとう指示役4人が逮捕された。そのうちの一人である福地紘人容疑者(26)は16歳の頃、地元の茨城県常陸太田市で、当時17歳の高校3年生を暴行して死なせる傷害致死事件を起こしていた。 ***

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加