酒を飲んで前方の車に追突、容疑で大学生逮捕 広島

広島県警海田署は6日午後0時半ごろ、安芸郡の大学生の男(20)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、広島市安芸区矢野西2丁目の県道34号で、酒を飲んで軽乗用車を運転した疑い。同署によると、前方を走っていた乗用車に追突する事故を起こして発覚した。

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