25歳の女性が映画の配給会社を起業するまで「マンションを購入するための貯金で配給権を買い、会社を辞めました」

―[インタビュー連載『エッジな人々』]― ウクライナやパキスタンなど、「辺境」の国々で作られる映画作品に目を向ける配給会社がある。25歳で会社を起業した代表・粉川なつみ氏の遍歴、また大手の映画会社と渡り合うための「戦術」に迫った!

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