広島県警広島西署は22日、広島市西区、会社員の男(52)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、11月30日午前10時半ごろから午後6時50分ごろまでの間、西区草津浜町の宿泊施設で、10代女性に覚醒剤を使用した疑い。 同署によると、男は女性と交流サイト(SNS)で知り合った。女性が事件後に訪れた病院の関係者から「来院者が注射を打たれて気分が悪いと言っている」と通報があり、容疑が発覚した。防犯カメラの映像などから男が浮上したという。
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広島県警広島西署は22日、広島市西区、会社員の男(52)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。逮捕容疑は、11月30日午前10時半ごろから午後6時50分ごろまでの間、西区草津浜町の宿泊施設で、10代女性に覚醒剤を使用した疑い。 同署によると、男は女性と交流サイト(SNS)で知り合った。女性が事件後に訪れた病院の関係者から「来院者が注射を打たれて気分が悪いと言っている」と通報があり、容疑が発覚した。防犯カメラの映像などから男が浮上したという。