「やったことは間違いない」警視庁中野署の警部補をタクシー料金踏み倒した強盗の疑いで緊急逮捕 運転手の首絞める

警視庁の刑事がタクシー運転手に暴行を加え乗車料金を踏み倒した強盗の疑いで逮捕されました。 警視庁中野署・刑事組織犯罪対策課で警部補として勤務する金田一郎容疑者は6日未明、板橋区内でタクシー料金(4300円)の支払いを求められた際、運転手の首を絞めるなどして料金を踏み倒した強盗の疑いがもたれています。 調べに対し金田容疑者は「強盗しようとなど思っていなかったがやったことは間違いない」と容疑を一部否認しているということです。

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