「ビバリーヒルズ高校白書」俳優が訴えられる 暴行など複数の不法行為で

ドラマ「ビバリーヒルズ高校白書」で知られる俳優アイアン・ジーリング(61)が、暴行や過失など複数の不法行為で訴えられている。ロサンゼルス郡に提出された訴状では、2023年の大みそかに発生した「ロードレイジ」の場面で、アイアンが男性に対し言葉と身体の両面で攻撃を加えたと主張されている。 訴えを起こした男性は、暴行、傷害、精神的苦痛の与え、悪意ある訴追、過失などを含む複数項目でアイアンを非難。訴状によれば、当時男性と友人はバイクで走行中、車線変更のため一時停止した際、すでに停車していたアイアンの車の前に位置したものの「交通を妨げていなかった」と主張している。その直後、アイアンが突然車を降りて怒鳴り、さらに「前触れなく」押してきたとされる。この衝撃で2人は転倒し、負傷とバイクの損傷が生じたという。周囲の人々が加わり「小競り合いが発生した」とも記されている。 さらに男性は、アイアンが事件についてインタビューやSNS、警察への説明で誤解を招く情報を発信し、自分を「加害者」のように描いたと主張。その結果、逮捕され、メディアで名前が広く報じられたとして精神的苦痛を訴えている。刑事訴追はされなかったものの、「外出すら恥ずかしく感じるようになった」として、損害賠償と懲罰的損害賠償を求めている。 (BANG Media International/よろず~ニュース)

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