元妻が電話に出ないことに激高か 郵便受けを蹴って壊した疑いで男を逮捕 署にも押しかける

3日午後、北九州市門司区で、元妻の自宅の郵便受けを蹴って壊したとして、無職の男が逮捕されました。警察が元妻から事情を聴いていたところ、署に押しかけてきたということです。 警察によりますと、北九州市門司区の無職の男(45)は3日午後1時半頃、元妻(47)が住む集合住宅の玄関ドアにつけられた郵便受けの蓋を蹴ってへこませた器物損壊の疑いが持たれています。 男は携帯電話の契約内容を確認しようと元妻に電話をしましたが、着信拒否されていたため、激高して自宅を訪れたということです。 玄関のドアを何度も叩き、元妻が鍵を開けると「なんで電話に出らんのか」などと言い、犯行に及んだとみられています。 元妻からの110番通報で警察官が駆け付けると、男は既に立ち去っていましたが、警察署で元妻から事情を聞いていたところ「元妻に会わせろ」と男が署に押しかけてきたということです。 警察は被害届を取り下げさせるおそれがあるとして令状を請求し、男の自宅で通常逮捕しました。 警察の調べに「強風で閉まりそうになったドアを押し戻そうとして、足で防いだだけ」と容疑を否認しています。

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