特殊詐欺被害 1905万円/七戸署発表

七戸署は6日、青森県内の60代女性が現金1905万円をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。 昨年9月中旬、女性宅にNTTドコモの職員や大阪府警の警官を名乗る男から「携帯電話の未納料金がある」「あなた名義の携帯電話や口座が犯罪に使われている。調査のために口座のお金を送金してほしい」と電話があった。女性は10月25日までの間、17回にわたり指定されたネット銀行の暗号資産顧客用口座に計1505万円を振り込んだ。 さらにLINE(ライン)のビデオ通話で「あなたに逮捕状が出ている。保釈金を用意しなければ逮捕される」などと言われ、指示された関東方面の個人住所宛てに現金計400万円を小包で郵送した。 しかし11月下旬以降、男らと連絡が取れなくなり、県内金融機関からの指摘で被害に気付いた。

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