■お好み焼き店の店主 逮捕 経営する熊本市の飲食店で客の女性に「占いをする」と言ってわいせつな行為をしたとして、70代の男が逮捕されました。 不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、熊本市西区花園に住む飲食店経営、松島照幸容疑者(75)です。 松島容疑者は去年12月18日午後8時ごろ、自身が経営する熊本市中央区新町のお好み焼き店で、客として訪れた熊本県内に住む26歳の女性に「占いをする」と言って座敷に寝かせ、下半身に電動マッサージ器を当てるわいせつな行為をした疑いが持たれています。 警察によりますと、直後に女性が近くの交番を訪れ、「性的被害を受けた」と届け出たことで事件が発覚しました。 ■客に「無料で占い」 余罪も捜査 店のメニューに占いはないものの、お好み焼きを食べた客に「無料で占いする」と持ちかけていたとみられます。 女性はインターネット上で占いをしてもらえると知り、占いを目的に店を訪れていたということです。 警察の取り調べに対して、松島容疑者は、「電動マッサージ器を押し当てたのは間違いないが、女性の同意はあったと思う」と、容疑を一部否認しています。 警察は、松島容疑者に余罪があるとみて捜査を進めています。