登録せず金を貸し付けた貸金業法違反の疑い 関市の暴力団関係者を逮捕

登録をせずに貸金業を営んでいたとして、岐阜県警は関市の暴力団関係者の男を逮捕し、9日に岐阜地方検察庁に送検しました。 貸金業法違反の疑いで逮捕・送検されたのは、関市明生町に住む指定暴力団稲川会の傘下組織幹部で無職の男(75)です。 県警は9日、岐阜市内の関係場所で家宅捜索を行い、証拠物とみられる書類や携帯電話などを押収しました。 男は2022年5月から去年1月までの間、7回にわたり県内在住の男女2人に手渡しや口座振り込みで計44万7000円を貸し付けた疑いが持たれています。男は本来必要な貸金業の登録を受けないで金を貸し付けていました。 県警によりますと、男は他にも複数人に貸し付けていて、暴力団の資金源にしていたとみられています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加