地震で店員が避難したコンビニ…ガラス割り侵入し現金窃盗か 元従業員の男を逮捕 北海道函館市

函館西警察署は2026年1月13日、函館市内のコンビニに侵入し現金約38万円を盗んだとして、函館市の飲食店従業員の男を逮捕したと発表しました。 建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、函館市千歳町の新保隆之容疑者(51歳)です。 新保容疑者は2025年12月9日午前1時ころ、函館市千歳町のコンビニ店舗に侵入し、事務所にあった現金約38万5千円を盗んだ疑いが持たれています。 犯行直前、青森県東方沖地震が発生し、函館市内では震度5強を観測していました。 道内でも津波警報が発表されるなどし、従業員は当時、店を施錠し避難していましたが、新保容疑者は出入り口のガラスを割って店内に侵入し、犯行に及んでいました。 新保容疑者はこの店の元従業員で、調べに対し「コンビニのガラスを割って中に入り、現金を盗んだ。地震で避難の警報が出ているので、店員も避難していると思った」などと話し、容疑を認めているということです。

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