「リスクが少ない」と“野菜投資”で24億円集金か 農産物販売会社社長ら3人逮捕 無登録で出資勧誘した疑い 福岡県警

国に無登録で野菜の委託販売事業への出資を募った疑いで14日、農産物販売会社の社長ら3人が逮捕されました。 24億円を集めたとみられています。 金融商品取引法違反の疑いで逮捕されたのは熊本県宇城市の「アグリス九州」の社長、畑野博樹容疑者(52)、福岡市城南区の無職、江上功容疑者(82)、長崎市のアルバイト、澤田勝利容疑者(75)の3人です。 警察によりますと畑野容疑者らは2021年から2022年にかけて、無登録で福岡市などで男女9人に野菜の委託販売事業への出資を募った疑いです。 畑野容疑者らは、「野菜は恒常的に取り引きされるためリスクが少ない」「日本の農業の発展もつながる」などとうたい、毎月4%から5%の配当を受け取れると説明していたということです。 警察は、3人の認否を明らかにしていません。 「アグリス九州」は約200人から総額24億円を集めたとみられ、警察は詐欺での立件も視野に捜査を進めています。

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