齋藤飛鳥、オーディションで初声優掴むも「本当に手応えがなくて」監督からは絶賛受ける【クスノキの番人】

【モデルプレス=2026/01/14】女優の齋藤飛鳥が14日、都内で行われたアニメーション映画『クスノキの番人』(1月30日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に、高橋文哉、天海祐希、宮世琉弥、大沢たかお、メガホンをとった伊藤智彦監督とともに登壇。オーディションを回顧した。 ◆アニメーション映画「クスノキの番人」 累計100万部を突破した東野圭吾氏原作の小説「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊)をアニメーション映画化。理不尽な解雇により職を失った青年・直井玲斗は、追い詰められた末の過ちで逮捕される。運に身を委ね、将来を思い描くことも、人生の選択を自ら決める意志もなかった彼に、運命を変える出会いが訪れる。 ◆齋藤飛鳥、オーディションで初声優掴む 家族に内緒でクスノキへ祈念に通う父親・寿明を疑い、父親の秘密を探るため玲斗に調査協力をお願いする大学生・佐治優美を演じた齋藤は、オーディションで同役を勝ち取り、長編アニメーション映画で初声優を務める。オーディション時の思い出を聞かれると「そもそも声優というものをやったことがなくて、東野圭吾先生の初のアニメーション作品なので、オーディションに参加するだけでも記念になるかなと思って参加させていただいたんです。当日の記憶はないですが、監督にいろいろ指示をいただいて声を出したんですけど、特に手応えもなく(笑)、そんなに優しくもなく、そんな感じでした」と回顧した。 これに伊藤監督が「声を出していただいて、僕はブースで1人、心の中でガッツポーズしていたんですよ。“いた!いた!”って。それを僕は表情に出さず、ブースを行ったり来たりしてました」と告白し、齋藤は「そうだったんですね。うれしいです。(そういう素振りを)全然見せてくれなかったので、いま聞けて安心しました」とにっこり。役が決まった際の心境については「本当に手応えがなくて、多分これは難しいだろうなと思ってたので、急にお知らせをいただいたのですごくうれしかったですし、あわよくば高橋さんや天海さん、大沢さん、宮世さんそれぞれのお声を現場で聞けたらうれしいなと思ってました」と話した。 齋藤のアフレコ収録について、伊藤監督は「割とこっちのリクエストすることをポンポンと返してくれるんですよ。意外と難しいはずなのに返してくれるから、そんなに言うことがなかった気がします。ありがたいなという気持ちだけでした」と感嘆。齋藤は「えっ!?多分サービストークだと思います(笑)」と謙遜して会場の笑いを誘っていた。 ◆齋藤飛鳥、大沢たかおから清掃依頼 本作のタイトルにちなみ、自身はなんの番人か尋ねられると、齋藤は照れながら「私はお風呂の番人です(笑)」と答え、「お風呂をピッカピカに掃除するのが大好きで、お風呂掃除だけは業者にも親にもやらせたくない。私がピカピカにしたいって思うので、お風呂の番人です」とコメント。加えて、齋藤は「(大沢が)隣でブツブツ言っています(笑)」と打ち明け、大沢のコメントを聞き取り「ウチにも来てって言っています(笑)。ピカピカにします(笑)」と笑顔を見せた。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

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