北九州市の貴金属店強盗事件 奪われたネックレスを売却させた疑いで男を逮捕

去年6月、北九州市の貴金属店で多数のネックレスが奪われた強盗事件の捜査に進展です。 ネックレスの売却に関与したとして、20代の男2人が逮捕されました。 組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、いずれも福岡市の無職・丹羽渉太郎容疑者(20)と西原陽斗容疑者(21)です。 警察によりますと、丹羽容疑者は去年6月、北九州市小倉北区の貴金属店から奪われたネックレス22点、3200万円相当を福岡市内の公衆トイレで受け取り、このうち1点を知人に古物店に持ち込ませておよそ110万円で売却させるなどした疑いです。 西原容疑者は知人に、22点のうち5点のネックレスを別々の古物店に持ち込ませ、およそ610万円で売却させた疑いが持たれています。 警察は、2人の認否を明らかにしていません。 この事件をめぐっては、強盗の実行役として少年ら4人が逮捕されていて、警察は、丹羽容疑者と西原容疑者は実行役と面識がないことから、匿名・流動型犯罪グループ=トクリュウによるものとみて、指示役らの捜査を続けています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加