新潟県警が不同意わいせつ事件で男性を誤認逮捕 「男性の犯行ではないことが判明」 男性は約6日間身柄拘束

新潟県警は16日、不同意わいせつの疑いで長岡警察署が先月9日に逮捕していた男性(30代)について、誤認逮捕だったと発表しました。 警察によりますと、男性は去年10月3日、長岡市内の歩道上で30代の女性に声をかけ、体を触ったとして、先月9日に逮捕されていました。 しかし、その後の捜査で男性の犯行ではないことが判明したとしています。 男性は逮捕翌日の10日送検され、15日に準抗告により釈放されていました。その間、約6日間身柄を拘束されていました。 男性は当初容疑を否認しましたが、その後、いったん犯行を認めていたということです。しかし、離れた場所にある防犯カメラに男性が写っていたことが分かり、犯行は不可能だと判明しました。 男性は「認めた方がいいのかなと思った」と話していたということです。 新潟県警の白井秀夫刑事総務課長は「逮捕をされた男性には心よりお詫び申し上げます。全職員に対する指導教養を徹底し、緻密かつ適正な捜査に努めてまいります」とコメントし、新潟県警は事件の捜査を継続しています。

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