去年12月福岡県飯塚市の雑居ビルで一緒に酒を飲んでいた男性の腹を包丁で刺し殺害しようとしたとして、47歳の無職の男が再逮捕されました。 殺人未遂と銃刀法違反の疑いで再逮捕されたのは、飯塚市に住む無職男澤城司容疑者(47)です。 男澤容疑者は12月28日午前4時ごろ飯塚市にある雑居ビルの非常階段で、一緒に酒を飲んでいた男性の腹を包丁で刺して殺害しようとした疑いが持たれています。 男性は全治2か月の重傷を負いました。 男澤容疑者は交際相手の女性や被害者の男性など6人で酒を飲んでいたところ、女性との交際をめぐって口論になり、仲裁に入った男性を刺したとみられています。 男澤容疑者は事件後、現場から逃走する際にバーの男性店員を殴ってけがをさせたとして現行犯逮捕されていました。 取り調べに対し男澤容疑者は「自分の身を守るために刺したので殺意はありません」などと話し、容疑を否認しています。