遺品のカードから現金盗んだか 坂戸市職員の男逮捕/埼玉県

4年前に、遺体で見つかった70代の男性の遺品のキャッシュカードを不正に入手して現金140万円を引き出したとして、坂戸市の職員の男が逮捕されました。 窃盗の疑いで逮捕されたのは、坂戸市福祉総務課の主任 牛島俊容疑者(39)です。 警察によりますと、牛島容疑者は2022年に遺体で見つかった坂戸市に住む70代男性の遺品のキャッシュカードを不正に入手し、おととし11月に、市内の金融機関のATMから7回にわたって現金およそ140万円を盗んだ疑いが持たれています。 去年7月に市から依頼を受けて亡くなった男性の財産整理を行っていた弁護士から、「死後にお金が引き出されている」と110番通報があり、発覚しました。 調べに対して牛島容疑者は、「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めていて、動機については「今後何かに使えると思った」と話しているということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加