「自宅で産んだ後に駐車場に埋めた」名取市内の駐車場に赤ちゃんの遺体を遺棄、23歳の女を逮捕・送検 宮城

2025年10月、名取市内の駐車場に生後間もない男の赤ちゃんの遺体を遺棄したとして逮捕された23歳の女の身柄が22日、仙台地検に送られました。女は「自宅で産んだ後に駐車場に埋めた」と容疑を認めています。 送検されたのは名取市増田のパート従業員渡邊智華容疑者(23)です。 警察によりますと、渡邉容疑者は2025年10月上旬頃、自宅近くの駐車場で男の赤ちゃんの遺体を土の中に埋めて遺棄した疑いが持たれています。 去年12月、自宅近くの保育施設の駐車場内で、生まれて間もない男の赤ちゃんの遺体が発見され、警察が捜査していましたが、21日、渡邊容疑者を逮捕したものです。 調べに対し渡邊容疑者は「自宅で産んだ後に駐車場に埋めた」と容疑を認めています。 同じアパートの人 「(警察から)妊婦さんいなかったですか、不審な人と会わなかったかなど聞かれた。早く解決して良かったです」 一方で、渡邉容疑者の供述と遺体発見当時の状況がくい違う部分が出ています。 亀井安紗記者リポート 「先月、あちらの駐車場で見つか った赤ちゃんはそのおよそ2か 月前に別の場所に埋められてい たということです」 渡邉容疑者が赤ちゃんの遺体を埋めたとする駐車場は、遺体が見つかった保育施設の駐車場とは離れていて、警察でなぜ場所がくい違っているのかを含め捜査を進めています。

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