午前8時に酒酔い運転疑い 「どうしても仕事に行かなければならず…」 習志野

習志野署は5日、道交法違反(酒酔い運転)の疑いで自称神奈川県茅ケ崎市の会社員の男(43)を逮捕した。 逮捕容疑は5日午前8時5分ごろ、習志野市津田沼2の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。 同署によると「酒に酔っていることは分かっていたが、どうしても仕事に行かなければならず運転した」と容疑を認めている。電柱に衝突する物損事故を起こし、自ら110番通報。駆け付けた同署員が呼気検査した。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)

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