熊本県宇土市の集合住宅で倒れていた男性が死亡した24日の事件で、警察は宇城市松橋町の30代の男を逮捕しました。 過失運転致死と ひき逃げの疑いで逮捕されたのは、宇城市松橋町の会社員、田代和哉容疑者(34)です。 この事件は、24日午後6時15分ごろ、宇土市松山町にある集合住宅で、管理人から「部屋の中で人が倒れている」と119番通報がありました。 倒れていたのは、この部屋に住む江藤健さん(73)で、病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。 部屋から近くの県道まで血痕が続いていたため、警察が調べたところ、江藤さんは24日朝(午前6時35分ごろ)、道路横断中、原付バイクにはねられた後、歩いて自宅に戻ったとみられることが明らかになり、ひき逃げ事件としてバイクの行方を追っていました。