韓国警察、カンボジアから送還の容疑者73人全員に逮捕状請求

【01月26日 KOREA WAVE】韓国警察は24日、カンボジアを拠点に大規模な詐欺犯罪に関与したとして国内に送還された韓国人容疑者73人全員について、逮捕状を請求した。 警察によると、前日に送還され取り調べを受けた容疑者は、釜山警察庁49人、忠清南道警察庁刑事機動隊17人、蔚山警察庁2人、慶尚南道警察庁1人、ソウル警察庁3人、仁川警察庁1人の計73人。いずれも同日中に逮捕状請求の対象とした。 釜山警察庁の犯罪組織捜査タスクフォースは23日、カンボジアで詐欺に関与した容疑者49人を釜山に送還し、同日午後6時から午後11時10分まで取り調べた後、東萊など釜山地域6カ所の留置場に収容した。 容疑者らは昨年8月22日から12月9日にかけ、公的機関の職員を装い、特定企業から物品の代理購入を求める「ノーショー詐欺」で、被害者194人から計68億9000万ウォン余りをだまし取った疑いが持たれている。この事件の容疑者は計52人で、今回送還されなかった3人は自発的に帰国し、すでに身柄を拘束されている。送還された容疑者らは25日、釜山地裁で逮捕状の審査を受ける予定だ。 (c)KOREA WAVE/AFPBB News

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