山形マット死事件、賠償応じぬまま時効なら遺族「無念で仕方ない」…元生徒側は無罪前提に争う姿勢

山形県新庄市の市立旧明倫中学校で1993年、1年の男子生徒(当時13歳)が体育用マットの中で死亡した事件を巡り、遺族が傷害や監禁致死容疑で逮捕・補導された当時の生徒3人を相手取り、確定した民事訴訟の損害賠償額約5760万円の支払いを求めて3度目の提訴をした訴訟の第1回口頭弁論が23日、山形地裁(宮崎謙裁判官)であった。元生徒側は請求棄却を求める答弁書を提出し、争う姿勢を示した。

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