元世界王者デービスが「行方不明」で指名手配…元恋人への暴行などで逮捕状、王座も剥奪

ボクシングの元WBA世界ライト級王者ジャーボンデイ・デービス(31=米国)が行方不明となった。 世界3階級制覇王者のデービスは2025年3月にラモン・ローチ・ジュニア(米国)を相手に6度目の防衛に成功するも同年10月、元ガールフレンドへの暴行、不法監禁、誘拐未遂の容疑が発覚し、同11月に予定されていた試合は中止。同興行で世界戦を予定していた平岡アンディ(29=大橋)の対戦も延期となるなど、ボクシング界にも大きな影響は広がった。 すでに警察側は出頭要請を行っているが、デービスは拒否しているという。今回の被害を訴えた元ガールフレンドの弁護士は「私たちは執行官を6回も自宅に派遣しましたが、成果はありませんでした」と説明。そして数日前から王者は失踪し「行方不明」になっているという。 〝指名手配〟されたデービスについて、スペイン紙「マルカ」は「この事実を知ったWBAはデービスを休会中のチャンピオンと宣言し、ライト級タイトルを剥奪した」と報道。また専門メディア「BOXINGINSIDER」は「デービスは依然として逃亡者とみなされている。14日にフロリダ州警察により逮捕状が発行された」と伝えていた。

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