テレビ朝日系「大下容子ワイド!スクランブル」(月~金曜・午前10時25分)は28日、プロ野球の広島・羽月隆太郎内野手(25)が指定薬物のエトミデートを使用したとして、医薬品医療機器法違反の疑いで逮捕されたことを報じた。 羽月容疑者は2025年12月16日ごろ、国内でエトミデート若干量を使用した疑い。番組では通称「ゾンビたばこ」と呼ばれる危険ドラッグであること、広島県警は羽月容疑者が電子たばこようなもので吸引し摂取したとみて入手経路などを調べていると伝えた。羽月容疑者は容疑を否認している。 コメンテーターの萩谷麻衣子弁護士は「ゾンビドラッグは海外ではやりはじめて、日本でも去年、エトミデートが指定薬物として規制されるようになりました」と説明。「エトミデートというのは麻薬に使われる成分なので、素人が娯楽や快楽目的に使うと非常に危険で命を落とすことに至ることもあるので、絶対に使ってはいけないものです」と訴えた。 また「羽月容疑者は故意などを否定しているようですが、エトミデートを使ったという認識がなくても違法な何らかの薬理的作用のある成分を含むものを使ったという認識があるかどうか、そういうものを慎重に裏付けていくことになると思う」と私見を語った。