河川敷に洗濯機や布団などを約110キロを不法投棄した疑い 57歳の男を逮捕、知人などから廃棄費用を受け取っていたか 北海道登別市

去年8月、北海道登別市の河川敷に、洗濯機や布団、生活雑貨などを不法に投棄した疑いで、28日、57歳の男が逮捕されました。 廃棄物処理法違反と河川法違反の疑いで逮捕されたのは、登別市の57歳の会社員の男です。 男は、去年8月5日から6日にかけて、自宅近くの河川敷に、洗濯機や布団、車両の牽引ロープ、テレビのリモコンなどの廃棄物を不法投棄した疑いが持たれています。 警察によりますと、廃棄されたのは、レジスターや衣類、生活雑貨など多岐にわたり、合わせて約110キロにおよぶということです。 8月6日に不法投棄の監視パトロールをしていた登別市職員がこれらの廃棄物を見つけ、警察に届け出ました。 廃棄されたものには、直接男につながる手がかりはありませんでしたが、警察は現場から回収した廃棄物を慎重に調べて男を割り出し、裏付け捜査を進め、容疑が固まったとして28日逮捕しました。 取り調べに対し、57歳の会社員の男は「河川敷にごみを捨てた」と話し、容疑を認めているということです。 これらの廃棄物は男が使用していたもののほかに、他人の物も含まれていて、警察は、男が正当に処理するように見せかけて、知人などから廃棄費用名目で現金を受け取っていたとみて、詳しく調べています。 また現場付近では、これらとは別に不法投棄された廃棄物約100キロも見つかっていて、警察は男が関わっていないか慎重に調べています。

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