ラオスでの買春示唆するブログ 接点が疑われる男、逮捕に否認

「ラオスの帝王ラオジー」と称するブログで、東南アジアのラオスでの買春を示唆するような投稿があり、警視庁が、ブログとの接点が疑われる60代の男を捜査していることが、捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は今月27日、この男を私電磁的記録不正作出・同供用の疑いで逮捕した。容疑は、2022年10月、サーバーを契約する際に虚偽の住所と電話番号を登録したというもの。警視庁は、ブログ運営のためにサーバー契約をしたとみている。 ■「名前知らぬ男から頼まれた」と容疑を否認 男は容疑を否認し、「ラオスの居酒屋で意気投合した名前の知らない男から『サーバーを登録したいが日本の住所がない。住所を貸してほしい』と頼まれたので住所を教えただけだ。私はサーバーの登録や契約に関わっていない」と話しているという。 ブログには「体験者の声」や「置屋ガイドブック」と記され、22年とされる投稿もあった。現在はアクセスができず、朝日新聞はインターネット上に残る記録の一部を確認。警視庁が把握する情報と一致した。 警視庁の「STOP!児童ポルノ・情報ホットライン」(https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/anket/child_porno.html)に通報が寄せられ、少年育成課が捜査していた。(太田原奈都乃、長妻昭明)

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