5800万円強奪…香港警察が6人逮捕 うち1人は被害者とされた人物

香港の繁華街で30日、日本人2人が現金およそ5800万円を奪われた事件で、香港警察は6人を逮捕したと発表しました。このうち3人は日本人で、被害者とされた1人も含まれるということです。 事件は30日午前、香港の繁華街にある両替店前の路上で、20代と50代の日本人男性2人が、タクシーを降りたところで突然襲われ、日本円およそ5800万円が入ったリュックサックを2人組に奪われたものです。 香港警察は31日、事件に関わったとして、これまでに6人を逮捕したと発表しました。このうち3人は日本人で、被害者とされた1人も含まれており、この人物が犯行グループに情報を提供していたとみられています。 奪われた現金の一部は回収されましたが、すでにほかの通貨に換金されていた金もあったということです。 東京の羽田空港では29日、現金およそ1億9000万円が奪われそうになる事件があり、襲われた男性らが渡航先の香港で再び現金を奪われていたとみられています。 香港警察は、必要があれば日本の事件との関連について日本側に連絡するとしています。

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