香港の現金強奪事件 実行犯2人は日本人か 他に被害届を出した日本人1人も逮捕

香港の両替店の前で多額の現金が奪われた事件で、逮捕された容疑者のうち実行犯とみられる2人組は、日本人だったことが分かりました。 香港警察の31日午後の会見などによりますと、これまでに逮捕された容疑者6人のうち、香港国際空港で出発の準備中に逮捕されたのは3人で、その内訳は実行犯とみられる日本人2人と、協力者の中国人女性1人だとしています。 他の容疑者3人のうち、1人は現金を奪われて被害届を出していた日本人1人で、犯行グループに情報を提供していたとみられています。 残る容疑者2人は香港の暗号資産会社の関係者で、盗んだ現金の処理に関与した疑いがあるとしています。 この事件では、30日朝に1億9000万円を香港に持ち込んだ日本人2人が現金の入ったリュックを2人組に奪われていて、警察は奪われた金額は5100万円だったと説明しています。

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