金融機関から預金通帳などをだまし取ったとして、男2人が逮捕されました。 警察は、特定危険指定暴力団・工藤会との関連も視野に捜査しています。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、北九州市の自称会社員、瀬川義忠容疑者(51)と、自動車修理業・原田直樹容疑者(49)です。 警察によりますと、2人は共謀して2019年、北九州市八幡西区の金融機関で、開設した口座を瀬川容疑者に譲渡する目的を隠して、原田容疑者名義の通帳とキャッシュカードを作成し、だまし取った疑いが持たれています。 警察は、2人の認否を明らかにしていません。 工藤会に関する別の事件の捜査の過程で今回の容疑が浮上したということで、警察は、工藤会との関連も視野に調べています。