退職代行「モームリ」社長と妻を逮捕 弁護士法違反疑い

退職代行サービス「モームリ」の運営会社の社長らが、依頼者を弁護士に紹介し、報酬を受け取っていたとして、逮捕されました。 弁護士法違反の疑いで逮捕されたのは退職代行サービス「モームリ」の運営会社「アルバトロス」の社長・谷本慎二容疑者と妻で役員の谷本志織容疑者です。 警視庁によりますと、谷本容疑者らは、弁護士資格がないにもかかわらず、2024年7月から10月にかけて、「モームリ」に依頼してきた退職希望者6人を提携する弁護士にあっせんし、1人あたり1万6500円の報酬を受け取った疑いが持たれています。 谷本容疑者らは違法であることを知りながら実態のない労働組合への賛助金名目で、弁護士側から報酬を受け取っていたとみられています。 調べに対し、2人はいずれも容疑を否認しているということで、警視庁はあっせんを受けたとみられる弁護士側についても捜査しています。

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