名古屋市昭和区で2日、バス停にいた女性が車にはねられ大けがをしたひき逃げ事件で、50歳の女が逮捕されました。 警察によりますと、2日午前10時ごろ昭和区川名本町で、バス停にいた無職の女性(59)が車にはねられ、右足を骨折するなどの大けがをしました。 車が現場から逃走したため警察はひき逃げ事件として捜査し、自称自営業の野嶋るみ子容疑者(50)を、危険運転致傷などの疑いで逮捕しました。 調べに対し野嶋容疑者は「全く覚えていない」と容疑を否認しています。 野嶋容疑者の車は女性をはねたあと、現場からおよそ400メートル離れた街路灯にぶつかって止まり、止まっていた車の中に野嶋容疑者がいたということです。 警察は野嶋容疑者が酒を飲んだ上で車を運転していたとみて調べています。