高校生、乾燥大麻など所持疑い 警官が所持品検査、バッグから見つかる 那覇署

那覇署は3日、大麻などを所持したとして本島中部に住む男子高校生(18)を麻薬取締法違反(所持)の疑いで1月28日に逮捕したと発表した。認否を明らかにしていない。1月30日に釈放した。 県警によると、昨年8月26日午前0時55分ごろ、那覇市若狭の店舗で、ショルダーバッグの中に乾燥大麻0・01グラムや合成麻薬のMDMA4・77グラム、同じく麻薬のADB―BUTINACAを含む液体7・28グラムを所持した疑いがある。 同日午前0時過ぎごろ、店舗近くの公園で「複数の少年がたむろして騒いでいる」と目撃者から110番通報があり、警察官が駆け付けると、少年らは逃げた。一部の少年らが店舗に入り、警察官が所持品検査したところ、男子高校生のバッグから大麻などが見つかった。 県警によると、昨年の10代の薬物関連の摘発人数は過去5年で最多の65人(暫定値)。このうち54人が大麻所持や使用での摘発だった。

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