産んだばかりの赤ちゃんの遺体を洗濯機の中に放置した、死体遺棄の疑いで逮捕・送検されていたベトナム国籍の母親について、岐阜地検は3日、殺人罪で起訴しました。 ベトナム国籍のグエン・ティ・キン・ガン容疑者(35)は、産んだばかりの女の赤ちゃんの遺体を各務原市内の自宅で洗濯機の中に遺棄した疑いで、1月14日に逮捕されていました。 グエン容疑者は死体遺棄の容疑で送検されましたが、岐阜地検は3日、殺意を持って赤ちゃんをポリ袋に入れて呼吸困難にさせた上で衣類などを被せ、低酸素症で死亡させたとして殺人の罪で起訴しました。 グエン容疑者は、1月8日午前0時ごろに、大量の産後出血を伴って救急搬送されていました。地検は認否を明らかにしていません。