昨年8月、多古町の高齢男性宅に男らが侵入し、暴行を加えて財布などを奪い、逃げた強盗致傷事件で、香取署は3日、住居侵入と強盗致傷の疑いで、富里市、無職の男(28)らいずれもスリランカ国籍の男女3人を逮捕した。 他の2人は同市、職業不詳の男(36)と自称同市根木名、介護施設職員の女(27)。 3人の逮捕容疑は共謀し、昨年8月27日午後8時ごろ、農業の男性(73)の家に侵入し、男性の手足を粘着テープで縛った上、顔を殴るなどの暴行を加え、現金4万円が入った財布やスマートフォンを奪った疑い。男性は顔などに軽傷を負った。 同署は3人の認否を明らかにしていない。防犯カメラなどの捜査から容疑者らが浮上した。車で現場から逃走したとみている。男性は家に侵入してきたのは4人組と話しており、他にも仲間がいるとみて捜査する。(平嶋奏葉) (本紙・千葉日報オンラインでは実名報道)