2024年10月、母親名義の危急時遺言書を偽造し、佐賀市内の親族の自宅で交付したとして58歳の娘ら男女2人が逮捕されました。 有印私文書偽造・同行使の疑いで逮捕されたのは佐賀市柳町のパート従業員・小島和美容疑者(58)と佐賀市伊勢町の僧侶・山田紹智容疑者(42)です。 2人は共謀の上、2024年10月上旬ごろ、佐賀市内かいずれかの場所でうその内容を記載した小島容疑者の母親名義の危急時遺言書1通を偽造。 10月10日ごろ、佐賀市内の親族の自宅で交付した疑いが持たれています。 警察によりますと、親族など関係者への聞き取りなどから小島容疑者らの関与が浮上。 小島容疑者の母親は2024年6月に亡くなっていたということです。 偽造したとみられる遺書はパソコンで作成され、遺産をめぐって小島容疑者が有利になるような内容だったということです。 警察は2人の認否を明らかにしていません。