「(ぶつかったのが)人とは思わなかった」 車が道路で中学生の乗る自転車を追い越す際にぶつかり中学生が軽傷 車は逃走するも運転していた男を警察が逮捕 男は容疑を否認 兵庫県警

8日朝、兵庫県稲美町で男子中学生が乗った自転車と車がぶつかる事故があり、中学生が軽傷を負いました。 車はその場から逃走していましたが、10日、警察は車を運転していた大工の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。 10日、過失運転致傷と道交法違反の疑いで逮捕されたのは、兵庫県加古川市に住む大工の男(23)です。 警察によりますと男は8日午前7時40分ごろ、兵庫県稲美町の路上で乗用車を運転していた際、男子中学生(13)の乗る自転車を追い越す際にぶつかり転倒させ、中学生に打撲など軽傷を負わせたにも関わらず、救護せず立ち去った疑いがもたれています。 事故を通行人が目撃し、「車と自転車の事故で、車が逃げた」と119番通報。 目撃した通行人が車の特徴を覚えていたことや、現場に車のドアミラーのカバーが落ちていたことなどから警察が車を特定し、男の逮捕に至ったということです。 警察の調べに対し男は、「事故を起こしたことは間違いないが、(ぶつかったのが)人とは思わず、そのまま停止せず自宅に帰った」などと容疑を否認しているということです。 警察が当時の状況を詳しく調べています。

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