弁護士の橋下徹氏(56)が14日、MBSテレビ「せやねん!」(土曜前9・25)に出演。トミーズ・雅(66)のある行動に釘を刺した。 この日、タレントとして活躍した羽賀研二(本名・当真美喜男)容疑者(64)が県内の飲食店で昨年3月、女性2人の体を触ったなどとして、不同意わいせつの疑いで、今月9日に逮捕されたことを取り上げた。面識ある女性2人の体を触ったほか、うち1人にキスをした疑い。羽賀容疑者は過去に詐欺事件などで逮捕されており、今回が4度目の逮捕となった。 トミーズ・雅は立ち上がり、「ほんまに言うてな」と呼びかけた。「俺、ハグする前、こう(両手を広げて抱擁の合図を)するやん。その時、“イヤです”って言うて?言うてくれんと、後で“私イヤでした”って訴えられるのイヤやもん」と懇願。男女問わず友愛の印でハグをする雅は、悪気ない行動が招くかもしれないトラブルを恐れた。 橋下氏は「雅さんに弁護士としてちょっと注意を」と切りだし、「雅さん“言うてな”と言ったけれど、不同意わいせつの法律が変わって、上下関係がある場合には言えないでしょう?と。自分が上の立場である場合、“相手がイヤだと言ってない”は通用しない」と指摘した。 ベテランである雅の場合、ハグするのは「下にばっかりになる」。「やめよう…」と焦り、「今日からハグ禁止です」と山中真アナに念を押され、肩をとした。だが、「俺、道歩いてて前からこじりん(せやねん!ファミリーの元NMB48・小嶋花梨)て来たら、ハグしてまうで」と吐露。「懲役10年です!」とアキナ・山名文和から冷酷に断罪された。 「こじりんが訴えたら、僕犯罪者になるの?」と弱々しく問う雅に、橋下氏は「(小嶋が)“立場のある雅さんに私は拒絶できなかったんです”って話になったら、ですよ。だから、ポジションが上がっていけばいくほど注意はしなきゃいけない」と警告していた。