爆竹を交番に投げ込む 自分達で110番通報し挑発か 威力業務妨害の疑いで男と少年を逮捕 熊本

熊本市内の交番に火をつけた爆竹を投げ込んだとして、住所不定無職の20歳の男と、熊本市に住む17歳の男子生徒が威力業務妨害の疑いで逮捕されました。 2人は、去年8月、熊本市南区にある川尻交番に、走行中の車から火をつけた爆竹を投げ込んだ疑いが持たれています。 警察によりますと、男は男子生徒に「交番か警察署に投げ入れろ」と言って爆竹を手渡し、男子生徒が交番にそれを投げ込むと、男が「爆竹を投げるのを目撃した」と自ら110番通報をしていました。 警察の取り調べに、男は「指示はしていない」と容疑を否認し、男子生徒は「男から言われたのでやった」と容疑を認めているということです。 2人は別々の車に乗って犯行に及び、男が運転する車には他に4人が乗り、男子生徒が乗っていた車には他3人が乗っていましたが、その7人については「関与が薄い」として逮捕には至っていません。 県警は「警察官や警察施設に対する挑発、妨害行為は厳正に対処する」としています。

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