診断書偽造し給付金300万円詐取 容疑で医療法人「弘道会」医師ら5人逮捕 京都府警

虚偽の診断書を作成し入院給付金をだまし取ったとして、京都府警は16日、詐欺の疑いで、京都府井手町井手西山の無職、中谷匡浩(まさひろ)(51)と医療法人「弘道会」の理事長で医師、西原弘道(64)=兵庫県宝塚市雲雀丘=の両容疑者ら男女計5人を逮捕した。府警は5人の認否を明らかにしていない。 他に逮捕されたのは奈良県大和郡山市筒井町の会社員、中山滝二(たつじ)(49)▽奈良県生駒市松美台の自営業、大盛肇(38)▽兵庫県尼崎市武庫之荘本町の同法人職員で看護師、竹田広美(57)-の3容疑者。 5人の逮捕容疑は共謀し昨年7月、同法人運営の病院に入院したとする虚偽の診断書を作成し、東京都内の保険会社から入院給付金など計295万円をだまし取ったとしている。 府警によると、中谷容疑者が犯行を計画し、大盛容疑者が指南。西原容疑者は中山容疑者が脳梗塞で入院したとする虚偽の診断書を看護師の竹田容疑者に作成するよう指示したという。 府警は余罪があるとみて捜査している。

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