123匹のイセエビを密漁 派遣社員の男2人を逮捕 鹿児島・指宿港近く

鹿児島県指宿市の海で、伊勢えびを密漁したとして、鹿児島市の派遣社員の男2人が逮捕・送検されました。2人が密漁したとされる伊勢えびは合わせて123匹、重さはおよそ36キロにのぼるということです。 漁業法違反の疑いで現行犯逮捕、送検されたのは、いずれも鹿児島市の派遣社員の古川護容疑者(52)と新留正美容疑者(72)です。 鹿児島海上保安部によりますと、2人はおととい15日夜、漁業権をもっていないにも関わらず指宿港近くの海に潜り、古川容疑者は伊勢えび61匹・およそ19キロ、新留容疑者は62匹・およそ17キロを密漁した疑いが持たれています。 2人あわせると、伊勢えび123匹・およそ36キロ、指宿漁協によりますと、金額に換算すると21万円以上にのぼるということです。 鹿児島海保に情報提供などがあり、パトロールしていた海上保安官が密漁している2人を発見し、現行犯逮捕しました。 2人は取り調べに対し、容疑をおおむね認めているということで、2人の関係などについても調べています。 押収した伊勢えびはまだ生きており、海に放したということです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加