保険金二十数万円をだまし取った疑い 自称農業の72歳男を逮捕 事故起こした所有車を自宅から福島県内の修理工場へ搬送したなどと偽る 岩手・花巻市

交通事故を起こした自分の車をレッカー搬送した事実がないのに、保険会社から搬送費などの名目で保険金をだまし取った疑いで警察は17日、岩手県花巻市の72歳の男を逮捕しました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、花巻市の自称農業・佐藤和仁容疑者(72)です。警察によりますと、佐藤容疑者は2021年10月、福島市内で大型貨物自動車と自らが所有するレッカー車(積載車)と接触事故を起こしました。その後所有する車でレッカー搬送した事実がないのに、花巻市内の自宅から福島県いわき市の修理工場を往復したと偽って請求書などを作成し、東京都の損害保険関連会社に車の搬送費と納車費の名目で保険金計二十数万円をだまし取った疑いが持たれています。 警察は余罪があるとみて捜査を進めていて、共犯者の存在や今後の捜査に影響を与えるとして、佐藤容疑者の認否を明らかにしていません。

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