大阪・道頓堀刺殺「殺意はなかった」は通用するのか? 容疑者の供述よりも重視される“客観的事情”とは

2月14日に大阪の道頓堀で17歳の少年3人が刃物で襲われ、1人が死亡し、他の2人が意識不明の重体と重傷になった事件で、翌15日の朝、大阪府警は岩崎龍我(りょうが)容疑者(21)を殺人容疑で緊急逮捕した。 岩崎容疑者は「殺意はなかった」と供述しているとのことであり、本件で殺人罪の成否を左右するポイントは、「故意」の有無、すなわち相手を死亡させる結果を招く可能性を認識・認容していたか否かということになる。

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