運転免許の学科試験問題を撮影し、拡散させたとして、宮城県警は18日、偽計業務妨害の疑いでネパール国籍の専門学校生カドカ・ナビン容疑者(25)=仙台市=を逮捕した。容疑を否認している。 別のネパール人が昨年11月20日、熊本県の運転免許センターで試験前にネパール語で問題が書かれた画像を見ているのを職員が発見。宮城県の問題・解答様式だったことなどからカドカ容疑者が浮上した。2人に面識はないといい、県警は容疑者が撮影した画像が出回ったとみている。 逮捕容疑は2024年12月25日、仙台市の運転免許センターで学科試験問題を何らかの手段で撮影し、拡散させて県警運転免許課の業務を妨害した疑い。