1月1日に亡くなった俳優トミー・リー・ジョーンズの娘、ヴィクトリアさん(享年34)の死因が明らかになった。米誌ピープルが先日、報じた。 ヴィクトリアさんは現地時間1月1日午前3時前、サンフランシスコのフェアモントホテルで救急隊員によって死亡が確認された。事件当時から薬物の過剰摂取の可能性が指摘されていた。 17日にはカリフォルニア州サンフランシスコの主任検死官事務所が、ヴィクトリアさんが「コカインの毒性作用」により死亡したと発表し、死因は「事故死」であると明らかにした。 同誌が入手した緊急通報の音声によると、この事件の通報は「過剰摂取による色の変化を示すコード3」に分類されていたという。薬物の過剰摂取の場合「色の変化」とはチアノーゼのことを指す。チアノーゼとは、クリーブランド・クリニックによると、血液中の酸素レベルが低下し、心臓や肺の問題と関連していることが多く、皮膚、唇、爪が青や紫に変色する症状が出るという。 ヴィクトリアさんはトミーと元妻キンバリー・クラフリーの娘、トミーが監督した「メン・イン・ブラック2」(2002」で映画デビューを果たした。裁判記録によると、ヴィクトリアさんは過去1年間に少なくとも2回逮捕されており、その中には麻薬所持での逮捕も含まれていた。