12月28日昼頃、新潟県上越市内のドラッグストアで、持っていた割引シールをチョコレートケーキなど3点に貼り付け、不正に会計を行って、商品をだまし取った疑いで、55歳の男が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、上越市北城町に住む派遣社員の男(55)です。 男は12月28日昼頃、上越市内のドラッグストアで、あらかじめ持っていた割引シールをチョコレートケーキなど3点(販売価格合計1118円)に貼り付けたえうえ、それらを割引された商品であるかのように装ってレジに持ち込み、商品をだまし取った疑いが持たれています。 警察よりますと、このドラッグストアと同じ系列の他の店舗でも、以前に同様の被害があり、防犯カメラの映像などから男の犯行を特定。警戒していたところ、男がドラッグストアに来店しました。会計後に従業員が商品を調べたところ被害に気がつき、従業員から警察に「割引シールを貼られて、不正に清算された」と通報があったということです。 防犯カメラに男の犯行の一部始終が映っていたため、逮捕に至りました。警察の調べに対し、男は容疑を否認しています。 警察は男に余罪があるとみて、割引シールを入手した経路などを捜査しています。