日高町でバーの店内から女性の遺体が見つかった事件。札幌地検は20日知人でバーの経営者だった男を殺人と死体遺棄の罪で起訴しました。 殺人と死体遺棄の罪で起訴されたのは日高町の元飲食店経営で無職の松倉俊彦被告49歳です。起訴状などによりますと、松倉被告は去年の12月31日、町内に住む知人で看護師の工藤日菜野さん(28)の自宅で、工藤さんの首をロープで絞めて殺害し、翌日、遺体を自らが経営するバーまで車で運び、店内の壁の中に遺棄した罪に問われています。 松倉被告は遺棄の際、工藤さんの遺体をタイヤ袋にいれて粘着テープで巻きつけていたとされています。松倉被告は逮捕前、警察の任意の事情聴取で工藤さんの殺害をほのめかしていましたが、その後黙秘しています。札幌地検も認否を明らかにしていません。