20日、三重県沖で貨物船と遊漁船が衝突し2人が死亡した事故で、国の運輸安全委員会は、船舶事故調査官を現地に派遣しました。 20日、鳥羽市国崎町沖で、貨物船と遊漁船「功成丸」が衝突し釣り客2人が死亡、10人が重軽傷を負いました。 海上保安部は貨物船「新生丸」を操縦していた2等航海士の女を業務上過失致死などの疑いで逮捕・送検しています。 事故を受け、22日午前10時ごろ、国の運輸安全委員会の船舶事故調査官が鳥羽海上保安部を訪れ調査を始めました。 午後からは貨物船の船員への聞き取りや損傷状況の確認などを始め、原因の究明を進めるとしています。 また、沈没した遊漁船の引きあげ作業も始まっています。