館林市の自宅で生後1カ月の次男を死亡させたとして、殺人の疑いで逮捕されたバングラデシュ国籍の母親の身柄が22日、前橋地方検察庁に送られました。 殺人の疑いで送検されたのは、館林市近藤町の無職でバングラデシュ国籍のアクタル・ルーナ容疑者(35)です。 警察によりますと、アクタル容疑者は20日の午前7時から午後1時ごろまでの間に、自宅で生後1カ月の次男ホセイン・アリ・ファハドちゃんを湯水に沈めるなどの暴行を加えて死亡させた疑いが持たれています。 心肺停止の状態になっているアリ・ファハドちゃんを帰宅した夫が発見し、太田市内の病院に救急搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。 アクタル容疑者は40代の夫と子ども3人の5人で暮らしていて、当時自宅にはアリ・ファハドちゃんと2人だけだったということです。 調べに対し「殺害しようと思った」と容疑を認めているということです。 警察は動機や詳しいいきさつなどを調べています。